2005年06月02日

2005年度目標

 今年度も二ヶ月が過ぎました。我が社の今年度の目標を書いてみました。

 品質方針

「限界利益」という概念と「目標とすべき数字」を組織全体に認知させ、「組織で戦う!」

品質目標

会社の存続。「徹底的に儲かる企業にする。」

  社長とのマネジメントレビューで逆転・復活するためには、明快な目標が必要という結論になりました。恥ずかしながら、今までの方針・目標は、はっきり言って、「ISO9001監査のため」でした。それ故覚えていないし、全社一丸となれませんでした。  せっかくの方針・目標を「ISO9001監査のため」でなく、もっと根元的・単純なものに変更して、その目標(ゴール)を達成するために、これからは逆算していこうという事にしました。 まずこれをやって、次のことはその後に考えるではとても逆転・復活は無理です。今までの考え方の始点を正反対にすれば、結果も行動も違うはずだということです。



imaik1 at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ◆逆転復活! 

2005年05月31日

スタート準備85%完了

 今日で5月も終わりです。2005年の半分が終わってしまいました。また手持ちの昨年度繰越工事(公共)がほぼ全現場、完了しつつあります。さて「これから次の工事だ!」と意気込みたいのですが、情けない事に工事完了した監督員を配置する現場がありません。「やばいな」と思いながら、同時にしばらく我慢の日になる事を覚悟しました。

 しかし、仕事の無い事を気に病みつつ、4月以降、逆転するために考えてきた事をいよいよ実行する時期が到来しました。準備具合85%というところです。気持ちは非常に前向きです。

 先日、すこしだけお話しする機会のあった他県のビルダー社長の言葉を思い出しました。「あまり考えすぎると新しい事はできないよ」と。確かにその通りと思います。


 

imaik1 at 21:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ◆逆転復活! 

2005年05月29日

営業技術力

 この頃よく考えるのが、いわゆる「営業」についてです。よくテレビ・雑誌などで、いろいろな業種のスーパー営業マンの紹介を見ることがあります。あげた成果も当然すばらしく、ただただびっくりするばかりです。よく分かりませんが、この人達は、すばらしい成果をあげる事を可能にする技術を持っているのでしょう。

 では、営業の技術とはいったい何でしょうか?今のところ、私にはわかりません。例えば建設業において、施工技術については2級○○施工管理技士を経て1級○○施工管理技士になるというように、資格上は実にはっきりしています。でも営業については、技術を区分したものはありません。

 そこで、あらためて自分自身について考えてみました。

 今のところはレベルが低すぎて、「級無し!」という判定でしょう。当然、このままではダメなので、これからは営業技術力を磨いていきます。言うことは簡単ですが難しい道のりになりそうです。

imaik1 at 21:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ◆雑感日報 

2005年05月27日

見学して刺激を受ける

 昨日、下関へ社長と二人で見学に行ってきました。我社が逆転するための起爆材になりそうなノウハウの開発元、Y工務店さん視察のためです。

 まず、Y工務店さんの社長のお話です。さすが、地場建築NO.1、お話の旨さは当然として、言われる事に説得力があり刺激をうけました。

 次にノウハウの開発経緯の説明です。設計チーフの方が一生懸命、誠実に説明してくれます。汗をかきながら説明してくれます。お若い方ですが、なるほどと思う事も多く参考になりました。好感もてます。

 いよいよ現場見学となりました。実物は写真のイメージと若干違っていましたが、非常に説得力があると思える物でした。引き続き別な現場へ移動です。来月から建築本体工事に着手する現場です。工事総括責任者の方が説明してくれました。工期・コスト削減に対する厳しい考え方に改めて背筋が伸びる思いでした。考えるでなく、考え抜く態度がいかに重要か思い知らされました。見習うべき点が、たくさんありました。

 民間主体に勝負し、業績をあげている会社なので、独特の良い雰囲気があります。すれちがう社員の方も皆さん愛想いいです。仕事は、待っているのでなく自ら獲ってくるものという原則が組織全体に浸透しているのでしょうか。うちも、そう変えていこうと思います。




imaik1 at 21:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ◆逆転復活! 

2005年05月19日

我社の売りとは?

 逆転・復活を目指すと言ってこのブログをはじめました。いろいろ案を4月以降考えてきて、いよいよ実行に移して行こうと思っています。そこで、あらためて「我社の売りはなんだ?」と自問してみました。

 結論から言えば、「これは!」というものが無いのです。潜在顧客に対して強烈にアピールできるものが無いのです。

 確かに、「誠実に一生懸命工事をし、間違いないものを完成させ、お客様に満足して頂く」ことが我社の売りだとは自信をもって言えます。でもそれは当たり前の事であり、顧客の興味が湧き上がる売りとは言えないと思います。そういう意味での「売り」がない事は今後の大きな課題です。
 
 もともとが地場零細で、公共土木工事を成業にしてきた請負業者ですから、「売り」に対してそう深くも考えていませんでした。また考える必要もありませんでした。

 土木も建築も基本的には完成された技術であり、よそと差別化が図りにくいところがあります。お客様の目から見れば我社でないとダメだとういう発想にはならないわけです。

 というわけで、結局、我社には「売り」は存在しないのか?という事ですが、よく考えたら、派手さはないが「売り」はありました。

 「誠実に一生懸命工事をし、間違いないものを完成させ、お客様に満足して頂く」という当たり前の事を忘れていません。完成された技術を組み合わせ、お客様に貢献できるよう提案し、お客様の思いに絶えず肉薄していく姿勢があります。

これが我社の「売り」です。
 
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imaik1 at 20:15|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ◆逆転復活!