2006年01月04日

ブログは地域への貢献・創意工夫の採点アップに有効?

 弊社も明日から新年の仕事初めとなります。正月でかなり緩んだ脳に気合を入れなおすつもりで、お気に入りに登録したブログを見ていたところ、役に立つ記事を見つけましたのでご紹介したいと思います。

 これから年度末に向かって、公共工事現場の完成検査を受ける代理人さん・技術者の方も多いと思います。公共工事には成績評定があり、その得点の積重ねが会社・技術者の評価になってくるわけで、会社の今後に影響いたします。そういう情勢の中で、ブログを使うことによる採点アップの方法をわかりやすく教えてくれています。非常に有効だと思いますね。

記事はこれです。  現場主義・ブログによる「地域への貢献」

 実は、現場主義さんの記事にも書かれている「工事成績評定点項目である「地域への貢献」や「創意工夫」の採点アップとしても有効な手段である。」ということは、私自身もそう思いまして、昨年の12月の弊社県工事で試してみました。災害関連緊急治山工事・完成検査完了後の雑感


 偉そうに試したと書きましたが、自社ブログ内のその工事に関する記事のみ取り出して説明資料として添付しただけで、現場主義さんが言われている<これだけは入れておきたい項目>、<載せた方が良いと思われる項目>までは気がまわらず、カバー出来ていませんでした。結果として、この工事に関しては弊社のやりかたでは余りアピールにならなかったように思いますが、次の機会にはこの記事を参考に再度挑戦しようと思っています。

 ブログによる工事紹介は、それなりに戦略を立てて行えば、単に工事評定だけでなく、それ以上のプラスが予想されると思います。たとえば現場の近くを歩く人は、たいてい現場を眺めながら歩きます。現場は人を惹きつけるパワーがありますから なにもしないのは、もったいないですね。地場零細土建でも出来るりっぱな営業です。

 あと工事検査する方が、いわゆるブログというものに興味がない場合、ブログを利用してこういう事をしたという記録文書を見ても、「ぺらぺらとめくって終わり」という感じがしました。人によって評価態度が違ってくるのではないでしょうか。もちろん、こちら側のアピール・記述内容にもよりますが。



imaik1 at 16:01│Comments(2)TrackBack(1) ◆土木現場日報 

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この記事へのトラックバック

1. 建設業ホームページのポータルサイト【建設総合ブログ】  [ 現場主義 ]   2006年01月28日 20:32
以前、工事現場におけるブログの有効利用について書きましたが、 (http://const.livedoor.biz/archives/50298507.html) 1月26日に有限責任中間法人 建設情報化協議会(CIC)より、ブログを利用した「建設総合ブログ」を4月から開始すると、発表がありました。 建設情報化....

この記事へのコメント

1. Posted by 現場主義   2006年01月05日 12:43
5 トラックバックありがとうございました。今井工務店さんの言われるとおり、採点アップには検査官の十分な理解が必要と思われますね。検査時には、ブログを活用して地域へ情報を公開したことをアピールしたいと思います。
2. Posted by 管理者   2006年01月06日 11:00
現場主義様へ

 コメントありがとうございます。
 
 昨日、新年のご挨拶のため発注者の監督さんのところへ行きました。その時に「今井工務店のブログを初めて見ました。結構、施工中の現場のこと紹介していますね。」と言われました。少し照れましたが、直接にコメントを貰えたことを嬉しく思いました。
 私は工事打合せ簿をメールで送る時にブログアドレスを書いているので、たぶんクリックしてくれたのかなと思います。
 ブログはリアルタイムなので、施工途中を見て頂けます。施工途中はいろいろな事があるので、完成時の資料提出だけよりインパクトがあったように思えました。
 発注者の監督さんも工事関係者ですから、自分の担当工事には興味があるはずです。むりなく見て貰える工夫も大事だと思いました。

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