・・・・・なんで転換したい

2008年04月19日

教えてもらう!

 さて、2日間、東京出張しておりました。もともと頭の容量が少ないのに、学ぶ情報が多くてパンク寸前のような気がいたします。頭のデカさとは関係ないようです。「忘却曲線」の通りにならないように早急に整理しなければなりません。

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 いつもながら、東京に行くと上を見すぎてしまいます。建物のデカサ・高さに感動し、つい眺めてしまうわけです。おそらく田舎モンと一発でわかるでしょうね。それでもまあ、キャッチセールスなんかには引っかかってないので良しとします。

 

 

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 さて、今回は師匠にお会いしてきました。先日、「近く東京へ行きます。」とお伝えしたところ、予定を調整して下さりお会いする事ができました。この方は新建ハウジングプラスワントステムTH友の会会員向け情報誌「Thing」に記事を書かれ、地場でがんばるビルダーを【コンサル&コーチング】してくれる、腹の据わった根性満点の方です。私自身、ネットを通して、かなり学ばせて貰っています。また、いつも非常にいいタイミングでアドバイスを頂いています。

to2

 今回も、いろいろとためになるお話を聞く事ができました。私は「忘却曲線」の上に、普通の方よりどっぷりとつかっているような人間なので、最近は手のひらサイズの小さいノートを持ってよく出歩いています。師匠の言われた事をすかさず、メモしました。

 書いておいて本当に良かったです。帰りの飛行機の中で読み返しておりました。少しだけご紹介してみます。

 「自分の今持っているものは否定しない。自分の持っていないものは引き出しようがない・・・!」ありがとうございました。

  それにしても字が汚い。少し酔っ払っていたからという事にしておきます。自分しか読めないです。そういえば昔に「技術屋さんはもっと字が上手かと思っていました!」と言われたのを思い出しました。軽く落ち込んだ記憶が蘇りました。

to4

 宿泊先の近くの保育園です。平仮名で「しんじゅくだい2ほいくえん」と書いておりました。妙に気になり撮影でございます。

 そして、なんとか無事に宿泊先に着きました。 

 


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2006年07月23日

仮のまとめ

今回は土建から地場ビルダーへ! (その15) 「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか」「仮のまとめ」です。

 土建から地場ビルダーへ! (その2) なんで?にも書きましたが、これは弊社の積極的な意志ではなく、どうしようもない現実に直面した結果です。近年の状況(内・外)から 「公共土木主体の請負業1本では、もう食えない」とはっきりわかってしまったからです。

 もし公共工事が今の状況でなかったならば、一切外の世界には目を向けず、相変わらず公共工事の世界にどっぷりいたかもしれません。こう書いてしまいますと、 「公共で食えなくなったから、今度は住宅か?安易やな!」と言われてしまいそうです。でも今後の会社存続を考えた場合こういう選択になりました。

 弊社は、たまたま建築工事(施設建築やゼネコンの下請け)も時にはする会社でしたので、技術スタッフや設備はそのままでよく、そういう面では無理がありませんでした。

 あとは、「意識とマーケティング力と商品」だけでした。でも、よくよく考えれば、これが一番重要なわけです。ここが「ほぼ0」ですから、やる事は膨大です。この部分でうまくいかず、淘汰された会社は山ほどあるのではないでしょうか。

 今、あらためて考えますと「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか」は、やはり「会社存続のために地場ビルダーを目指すしかなかった」という事になりますが、 「自社の独自性を試せる非常におもしろい分野」なので、ものすごく魅力を感じたのも事実です。現在は、この部分が一番大きくなっているようです。とりあえず、「仮のまとめ」でした。

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2006年07月03日

体制は変えた!どう進む?

 今回は土建から地場ビルダーへ! (その14) 「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか」「2005年度前半、体制は変えた!どう進む?」です。

 会社のぜい肉は落としました。ですが、これはちょっと身軽になっただけのことです。実体は、まだまだ「土建のまま」 なのです。要するにお客様活動というものをわかっていませんので途方に暮れています。ここで、ちょっとその頃のブログ記事に戻り、ふりかえってみることにしました。我社の売りとは?という記事です。

 読み返してみると、本音を書いております。書いた本人の私は思わず「ウーン」となりました。まあ書いた本人ですから当然の話しではあります。特に後半部の記述に関しては今も考え方は全く変わっていません。

 下記に1部紹介させて頂きます。


 派手さはないが「売り」はありました。「誠実に一生懸命工事をし、間違いないものを完成させ、お客様に満足して頂く」という当たり前の事を忘れていません。完成された技術を組み合わせ、お客様に貢献できるよう提案し、お客様の思いに絶えず肉薄していく姿勢があります。これが我社の「売り」です。


 はっきり申しまして、具体的なものが何一つもありませんでしたから、こう書くしかありませんでした。でも、この内容は弊社のずっと変わらない基本だと思っています。これがブレるとおかしな事になってしまいます。基本がしっかりしていれば、たぶんなんとかなります。

 そして、この少し後、ユニキューブをスタートする事になりました。

 今まで、土建オンリーで施設建築をたまにする会社が「ユニキューブ」を通して少しづつ変わっていきます。言っておきますが、ドラマにあるような劇的な変化ではありません。民間営業・赤ちゃんの土建屋が徐々に外の世界を知りはじめ、びびりながらヨチヨチ歩きを始めたという程度の変化です。

 土建の迷マーケティングがやっと開始したわけです。少し考えるようになりましたが、小失敗の連続です!こういう感じで2005年度が始まりました。

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2006年06月20日

わかったところで、着手!ISO9001認証継続中止

 今回は土建から地場ビルダーへ! (その13) 「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか」「2005年度前半、わかったところで、着手!ISO9001認証継続中止」です。

 会社規模のわりに体制が重く、レスポンスが悪い。お客様活動に時間を使っていない。変に管理に走り過ぎ。リストの傾向はこんな感じでした。それが、よーくわかったところで、ついに着手しました。

 さて、弊社にとって重くなり、そのパフォーマンスに疑問があるものは何なのか?

 それは、まず、弊社「ISO9001」システムでした。活動期間は、わずか3年足らず。でも認証を継続する事をやめてしまいました。「土建から地場ビルダーへ!」のその9 その10でも書きましたが、自社システムの形骸化が進み、その目的が結局「認証のクリアのみ」になってしまった事が、一番の原因だったと思います。

 幸いなことに、このあたりを実にうまく説明してくれたブログがありました。「社長になりたい人が読むブログ〜蝪毅庁錚錚鬘鵝」さんの記事です。私の感じていたモヤモヤ感を一気に解決してくれました。とてもありがい記事です。私が今後、ずっと拝見していこうと思っているブログです。

 さて、後で聞いた話ですが、この地区の同業者でISO9001認証継続をやめたところが、もう一社あったみたいです。私の知る限り、弊社を含めて計2社が認証を継続するのをやめたようです。お互い、なんでやめたのか、その理由は知りません(弊社は今ここで書いています)。それから、同時期に取得した他の業者さんは、うまく運用され、継続しているようです。

 私自身は今もISO9001を非常にいいマネジメントシステムと思っております。取得動機は「公共工事では有利」というものでしたが、自分で数年運営してみて、結構好きになったようです。もしこのISO知識がなかったなら、現在(2006年6月)やっている活動は、かなり場当たり・的外れになっているような気もいたします。

 結局、自社システムは形骸化してしまい、継続を断念してしまいました。フォロー活動も行いましたが、うまくいかなかったわけです。元品質管理責任者としては、自身の力量不足を痛感しております。でも、会社として、その時の継続中止の選択は間違っていなかったと思っています。

 ISO9001の他もいろいろ着手しました。体制が零細なのに、「ちょっとデカイ会社みたいな体質」がありましたので、おもいっきり変えてしまいました。社内の皆もなんとか賛同してくれて、現在に至っております。いい時の体制のままでは、悪い時は乗り越えられません。変化に対応できない者は、間違いなく淘汰される事を忘れないように致します。

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2006年06月16日

2005年度前半、戦略がない!

 今回は土建から地場ビルダーへ! (その12) 「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか」「2005年度前半、戦略がない!」です。

 「2005年度前半、とにかく始める!」 で書いた、「弊社の現状の150のリスト化」を数日間、眺めていました。自分で言うのも変ですが、そこには「土建屋の閉塞感」が凝縮されていて、まとめた本人が後で読み返しても「わかる!わかる!」と思わず頷く内容でした。

 さて、自分で書いたものへの共感はとりあえず置いておき、これからどうするかを考えないと前に進めません。リストから浮き上がった問題点にどう対応していくかを考えはじめました。ドラマなら、ここで劇的な戦略・戦術が生まれ一気に大逆転という展開になるのでしょうか?弊社ブログ名の通り「復活工事日報」と大々的にアピールしたかったのですが、現実は甘くありませんでした。

 弱りました。でも、よくよく考えれば、そんなに簡単に思いつくはずはありません。長々に悪くなってきたわけですから、根深いものがあるはずです。どこかで「良くなるには、悪くなった期間ぐらいはかかる!」と聞いた事がありますが、それでは時間がかかりすぎます。では、どうしたらいいのか?

 すぐには戦略・戦術が思いつかないので、とにかくやれるものから始めてしまいました。まずは、弊社にとって重くなり、その効果に疑問があるものについて考え直す事にしました。会社規模のわりに体制が重く、レスポンスが悪かったので、そのあたりから着手したわけです。

 2005年度前半、今のところ戦略がない!でした。

 弊社ブログ名の「復活!」は今のところ完了したものではなく、まだまだその途中という意味で使っております。

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2006年06月11日

2005年度前半、とにかく始める!

 今回は土建から地場ビルダーへ! (その11) 「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか」「2005年度前半、とにかく始める!」です。

 前年度(2004年度)に弊社の営業エリアでかなりの台風災害があったため、災害復旧工事が数多く発注され、2005年度スタート時はそれなりに工事数を抱えた状態でした。しかしこれは、災害箇所や付近に住む方の安全確保や壊れた施設の復旧が完了すれば終わりです。あくまでも、この地区だけの特殊な状況なので、弊社を取り巻く状況はなんら変わっておりません。

 私は、まず、「弊社の現状のリスト化」をやってみました。リスト数は150くらいでしょうか。おもしろいものです。びびって、効果的な次の1手が打てない土建の姿が浮き上がってきます。約3年間くらいの間、なんとなく私が思ってきた事を単純に書き出しただけなのですが。思っているなら早くやればいいのですが、ここら辺のスピードの遅さがあきれるほどダメですね。

 さて、「わかっているけど、始めない!」という根本的欠陥(どこか逃げている、ケツが重い)がはっきりしました。「公共工事以外に殆ど営業活動をしていない!マーケティング力量無し!お客様活動に時間を費やしていない!」という大弱点がはっきりしました。

 そして、「とにかく始める」という年度が始まりました。

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2006年06月05日

土建から地場ビルダーへ! (その10) 2004年度後半、ジリ貧!

 土建から地場ビルダーへ! (その10) 2004年度後半です。

 公共土木工事主体の土建のジリ貧!が加速してきた頃(今もですが)です。弊社の この頃の仕事は土木現場と大手ゼネコンの下請け工事のみだった気がいたします。建築関係の工事の記憶はありませんね。確固たる戦略もないので、なんとかしたいが、どうにもならないという感じで日々を過ごしていました。

  私は土木現場監督として道路工事を担当していました。久しぶりの平地の現場です。成績評定チェックリスト対応効果抜群で結果として工事成績評定87点の現場でした。幸運にも後に県の表彰工事にもなった工事です。これはこれで、弊社のように公共工事の売上げがメインのところにとっては、非常に重要なことなのです。

 話が少しそれますが、 この土建色の強い工務店の中でも、本当にいわゆる土木現場の山間部工事をメインに担当してきた「身も心も土木君」の私が、現在「unicubeユニキューブ 戸建て賃貸住宅」についてお客様に説明しているのを少し面白く感じております。当然私のバックには、経験豊富な建築スタッフが控えておりますので、お客様に、ご迷惑をおかけ致しません。

 話を元に戻します。  この頃、ISO外部監査もありました。情けない話ですが、弊社ISO9001の形骸化がみるみる進んできました。りっぱに運営されているところも多いので、あくまでも弊社においての話です。状況を一言で申しますと「 ひとりアイ・エス・オー」です。

 この年度の8月・9月はゼネコン土木現場に管理要員(測量職人、位置出しマシーンという感じ)として食わせて貰っていましたので、忙しくて監査対応がかなり遅れていたわけです。ですから外部監査対応のため作業(認証を継続するがためだけの努力)に追われていました。そしてなんとか外部監査です。結果はと申しますと、また褒めてもらいました。ただし、この時の感情は実に妙に変な感じでした。

 つまり、「うれしくない!」のです。そこに生産性が感じられないからだと思います。目標が「認証の継続」になってしまっているから当然です。ひょっとしたら、土建のISO管理者の多くが抱いている感情かもしれませんね。

 さて、地元の元気な工務店のマネから始めたマーケティング活動の結果です。 当然ながら場当たりマーケティングなので散々な結果です。今思えば、自社独自のテーマがほとんどありませんでした。なるべくしてなった結果です。

 ポスティングちらしの反応は0(ゼロ)です。(勘違いの1件のみ反応)。私だけの先走りみたいで、社内賛同が根本的に得られていないところもありました。大判名刺は「あっ、そう。はいはい、とりあえずもらっとく」で終わりました。おまけに、活動結果に対するレスポンス計測を何もしていないから次の一手が有効に打てません。

 そして、決定的な事がわかりました。私が土木監督になり現場を集中的にやり出すと、このへなちょこマーケティング活動ですら、ほぼ止まってしまうという事です。民間営業体制の徹底的な弱さが露呈してしまいました。そういうわけで、2005年はその弱点をどう改善していくかに費やす年度となっていきます。

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2006年05月25日

(その9) 2004年度前半頃の弊社、翻弄されています!ISO9001がなんでこうなる?

前回 (その8)と同時期の頃です。愛媛県でも新しい工事成績評定の運用が始まりました。

  この新しい工事成績評定により、公共工事(私達、零細土建の売上のほとんどを占める)の点数の付け方が、かなり変わったわけです。おそらく、その後の零細土建の「とにかく管理!」に拍車がかかったような気もいたします。土建から地場ビルダーへ! (その6) 2003年度後半頃の弊社 、 土建から地場ビルダーへ! (その7) 管理とは?

◆それまでの成績評定

 もちろん、高得点を得るためには現場がしっかりと見栄え良くできているのは当たり前です。 工事期間中の担当監督員の方とのやりとりをきちんと行い、信用してもらい、いい関係を築く努力をします。検査員(特に検査当日)の方の現場をみた印象は、かなり大事なので一生懸命に片付けを行います。  ですから私なんかは検査当日、必死で検査対象箇所をほうきで掃きまくったものです。
今思えば、結構曖昧な部分もあって、発注者の主観が点数に反映される要素があったように思います。

 ◆2004年度からの工事成績評定

  もちろん、高得点を得るためには現場がしっかりと見栄え良くできているのは当たり前です。一番変わった事は、詳細なチェックリストと減点法からなる工事成績評定になったという事です。つまりチェックリストに係わる記録がないと評定点があがらないシステムになったわけです。現場は表彰工事レベルでも、記録がなければ、評定点をつけると並以下になってしまうということです。また評点は工事現場点数と同時に技術者の点数にもなります。この工事点数の履歴は将来の工事指名に関係してきますから大変です。

 そしてここに、記録書類をうまく作成できない零細土建の新たな苦悩が発生したわけです。その対応だけで精一杯で、とてもマーケティングに力を入れる余裕なんてありません。知り合いの土建の社長が言っておりました。「今井さん、現場がきっちり出来るだけではあかんのか?それが一番大事と思うが!」 私、「時代の変化ですから、あかんでしょう!たぶん公共で残るなら、説明力強化をしないと残れないですね!」 土建の社長、「・・・・・・・・・・」

 ◆弊社の対応

 この頃は私が2回目のISO外部監査のための準備にとりかかった時期でもありました。秋の監査もありますので、工事評定チェックリストを自社チェックリストにリンクさせようと思い作業したわけです。新成績評定の説明会で受けた留意点も網羅しました。本当に雑な物なのですが、今でも工事毎に使っています。弊社にとっては結構便利なものです。

誤字・脱字も多いですが、興味のある方には無料で差し上げます。hinshitsu@imaik.com までどうぞ!

 この作業中に思ったのですが、はっきり言って、弊社の品質管理システム(ISO)よりはるかに管理項目が多く、しかも詳細でした。作成中に、もう自社ISOシステムは必要ないのでないかと何度も思いました。さらに追い打ちをかけるように、「国交省が2004年度以降のISO試行工事を廃止」、「JHがISO適用工事を廃止」との発表です。確か弊社がISO取得したのは2002年度です。2年経たない内に激変となりました。本当に翻弄されまくっています。零細企業(建設)のISO9001の効果は? 

 でも翻弄され、びびって、引きこもっているだけでは前にすすめません。潰れます!元気な地場工務店に気付かれぬよう熱い視線を送りつつ行動を開始しました。具体的に申しますと、会社ロゴ変更ホームページ開設、大判名刺の作成・配布、ポスティング作業、新聞折込チラシ・広告の収集研究開始、弊社弱点のリスト化などです。やっと重いケツがあがりました。

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2006年05月20日

土建から地場ビルダーへ! (その8) 2004年度前半頃の弊社、 ビジュアル・アイデンティティー

 土建から地場ビルダーへ! (その8) 2004年度前半頃の弊社の状況です。さて、ますます土建の景況が悪くなってきたようです。同業の社長さん達も一様に「あかん!仕事がない!会社を維持できる利益が出ない・・・」と言っています。ここ数年、既に景気が悪かったのですが、一歩進んだ(悪い意味です)状態になったようです。

 弊社も、もちろんその状況にはまり込んでいました。しかし、このように零細土建の気持ちが全体的に沈んでいる中、地元工務店さん達は、なかなか元気なようなのです。私は、一体、この違いは何なのだろうと注目し始めました。

 もともと土建と地元工務店さんとは、全く顧客が違います。土建は公共工事、地元工務店は一般客です。そして、このお客様の違いが会社の雰囲気や営業活動にものすごく現れています。たまたま弊社は社名に「工務店」がついておりますが、この時点では完全に「土建」です。工務店ではありません。

 営業活動の特徴を荒っぽく言いますと、土建はお客から仕事が出るの待ち、工務店はお客を探して仕事を創るというところでしょうか。本当に180度違うわけです。だから営業姿勢・手法が当然違ってきます。

 この時期に弊社は今まで自分達がやってきた方法が通用しなくなってきたなと、認識し始めたのだと思います。では、どうするのか?弊社は地元工務店のやりかたを取り入れる、はっきり言えば、おもいっきりマネをしてみることにしたわけです。「なるほど」と思った事をやることにしました。

 結果、最初に手をつけたのが、会社ロゴです。今でこそ、ビジュアル・アイデンティティーなんて偉そうに言ってますが、最初は単純に会社のマークを変えると言っておりました。後にこのビジュアル・アイデンティティーの効果がはっきりわかるようになりましたが、変更する前は驚くほど、それを理解していませんでした。「やっても意味なし!」の一言です。さて、下が弊社ロゴの変化です。

ロゴ1

ロゴ2

ロゴ3

 

 

 

左:創業〜1998年頃まで、弊社会長作、中の I K(アイ・ケイ) は「いまいこうむてん」です。

中央:1998年〜2004年、基本的に左を変形したもの。会長の思いもあるので簡単に変更というわけにはいきません。少しカラフルになりました。

右:2004年〜、友人のデザイン事務所パンゲア・アートワークスに依頼しました。現在は中央と右を併記して使用しています。現在使用しているロゴは、初対面の方から「今井工務店なんて全く知らなかったが、このロゴは知っている。おたくの会社だったのか」とよく言われます。そういう意味では効果有りというところでしょうか。

 この時期、弊社の明確な方向性は今ひとつはっきりしませんが、少しづつ、いろいろな事を変え始めました。会社ホームページを開設したのもこの頃です。しかしながら、ロゴを変更したからといって、ホームページを立ち上げたからといっても、すぐに変われるものではありません。せいぜい少し民間を意識しだした土建屋というところでしょうか。

 業界の状況は、ますます厳しさを増してきたようです。2004年度前半でした。 

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2006年05月16日

土建から地場ビルダーへ! (その7) 管理とは?

土建から地場ビルダーへ! (その7) 「管理とは?」になります。

 (その6)で 次回は「管理」についての書いてみると言いました。それで、その7で書こうと思ったのですが、いざ書こうとして、いきなりはっきりしてしまった事があります。

 それは、私自身が「管理」という言葉を日常使用しているにもかかわらず、実は殆どその意味をわかっていなかったという事です。どうも、曖昧になんとなく「管理」という言葉を使用していたようです。

 それで、「これでは書けない!この際理解しよう!」と思い、いろいろ調べてみました。その中で私が「なるほど」と思ったHPがありましたので紹介しようと思います。下記のページです。阪南大学さんのサイト内検索で見つけました。

    阪南大学 さんのHP内の記事・ 第4章 「管理する」とは何をすることか?

 HP内記述からの引用です。「管理する」とは何をすることか?


「決められた枠にはめる」とか「行動を規制する」とかという意味にとられがちだが、実際は意味が少し違う。本来、2つの意味がある。

1つめの意味

管理とは、1「計画」(PLAN)を綿密に立案し、不退転の決意で、2「実行」(DO)する。そして、冷静な目で、3「確認」(CHECK)し、さらに、計画と実績との差異が発生したときにその差異を埋めるため、4「統制」(CONTROL)を行い、次の計画に反映していく。これらを総合して「管理」と呼ぶのである。

2つめの意味

「スタンダート」を確立し、確実に実行していく、ということである。ここでいう「スタンダート」とは、物事すべてに対する「ものさし」とか「基準・標準」「正しい姿」といった意味を指している。つまり「スタンダートの確立」とは、自分の店・会社の正しい姿を明確にし、いつもその状態を保ち続けられることをいうのである。「基準がない」ということは、スタンダートが不明確、つまり、正しい姿が明確でないということになり、管理そのものが存在しないということになる。

しかし、ここでよく誤解されるケースで「スタンダート(=基準・標準)」を「平均点」という意味に解釈してしまい、妥協レベルの運営になってしまうことである。「スタンダート」は、設定レベルの高低が最大のポイントである。繁盛店を作り上げるためには、この「スタンダート」レベルを高く設定して、確実に実行していくこと、つまり「管理」をしていくことが肝心である。


 なるほど、実にわかりやすいです。前回 その6 で「管理しまくっていた」 と書きましたが、やはり、ずれた方向に走っていたようです。

 HPの引用文を土建風に理解すれば、「発注者が決めた枠にはまること」とか「発注者によって行動は規制されるもの」とかいう意味になるかもしれません。また「スタンダート(=基準・標準)」「しないと発注者からペナルティを貰うもの」という意味に解釈してしまい、完全に「管理」というものを取違えた運営になっていたようです。

 おまけに「管理はたくさんの文書作成・提出すること」と思い込んでいますから、過去のデータの後追いの連続です。繁盛店を作り上げるためのような「管理」は、おそらく出来ていなかったように思います。殆ど考えていませんから!

 確かに公共工事の減少で経営面への打撃は大きいですが、それにもまして、なかなか習慣を変える事ができない(変えようとしない)のが大きな問題と思います。良かった頃の「夢よもう一度」は、もうないと思います。

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2006年05月07日

土建から地場ビルダーへ! (その6) 2003年度後半頃の弊社

 土建から地場ビルダーへ! (その6) 2003年度後半頃の弊社です。「なんとなくおかしい」の思いが「結構ヤバイ」という思いに変化してきた頃です。

 2003年度後半頃です。順調に受注が減る!」という感じになってきました。おかしい表現ですが、本当にこうなのです。これからだんだんと閉塞感に包まれてくるのですが、土建はなかなか動きません。(動けません) 本当にケツが重たいのです。

 さてその頃の弊社の状況です。ISO9001認証後、初の更新監査を受けました。結果は問題なくOKでした。監査員の方から「よくまとまっています。御社の活動はすばらしい」と言われて、単純な私は、また調子に乗りそうになりました。(実際のっていました)

 私自身が弊社ISO9001のQMR(品質管理責任者)という事もあり、褒められると確かに悪い気はしませんでした。ですが、ここで一つの疑問がわきあがってきたのです。年に1度来る監査員の方(弊社の事をほとんど知らない)の評価・助言の有効性です。こんなものかと思ってしまったわけです。断っておきますが、これは別にISOを否定しているわけではありません。

 少し話しはそれますが、弊社(特に私)にとってISOは非常にいいTOOLと思っています。会社に定着したかどうかは別として、考え方の基本を学ばしてもらいました。取得準備期間中は高額の家庭教師をつけてもらった気分でした。私にとって非常にプラスになったことは事実です。

 それまでの私は「典型的な土木君」で、本当に現場のことだけしか考えてなかったように思います。アイディアもたまに出しましたが、殆ど場当たり的で後の分析などは「まあ、いいんじゃない?」で済ませる事の連続でした。ここに関しては、ISOのおかげでかなり改善できたし、自分のマネジメント力が向上した気はいたします。

 2003年度後半頃の弊社の状況に戻ります。一言で申しまして「管理」をやりすぎている状況だったと思います。やはり、お客様のメインが役所なので気付かぬうちにそうなったのかもしれません。「管理」は必要だと思いますが、「管理」し過ぎるとレスポンスが悪くなって経営に良い影響が出ないと思います。どうも土建は会社規模に関係なく「管理」し過ぎるような気がします。

  前回記事の地元工務店さんは、弊社が「管理」しまくっている時に「お客つくりに励み、その数を増やす」ことをしていました。結果、「年間20棟」の実績です。建築工事をたまにする零細土建は非常に驚いたわけです。

 この頃より弊社は地元工務店さんの活動を興味深く眺めるようになりました。「どこが弊社と違うのか?」を考えだしました。まだまだ眠っていますが、半分だけ目が開いたようです。

 「管理」という言葉をたくさん書きました。次回は「管理」についての駄文になるかもしれません。

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2006年05月03日

土建から地場ビルダーへ! (その5) 2003年度前半頃の弊社

 土建から地場ビルダーへ! (その5) 2003年度・前半です。前年度ISO取得ラッシュが落ち着いてきた頃です。弊社は前年度の繰越工事がそこそこありましたので、気分的には楽だったように思います。でも「なにかおかしい」と感じはじめていました。

 それは「工事利益がでない!」という事です。一番の理由は単価下落であることは間違いありませんが、どうもそれだけでは無いようです。提出文書が工事のいろいろな場面で増えてきて、立会・確認に時間がかかるようになってきたのです。

 公共工事という性格上、きっちり進めていく事はあたりまえの話で、工事の段階ごとに、その記録を確実に残す事が厳密に求められるようになってきました。口頭はダメなのです。ひと昔前のように、現場のことだけ考え工事をガンガン進めることができなくなりました。

 つまり、こういう事になってきました。工事単価が下落して、工事施工スピードが落ち、工事量が減少する。しかし、土建の業者数はそう変わらず、その意識も変わらず昔のまま。後の予想は容易です。弊社も含めてですが土建の「消耗」が始まったわけです。

 この頃です。ある工務店の社長とお話する機会がありました。そこは地元を中心に住宅建築をされている業者さんなのですが、弊社と感覚が全く違っておりました。今でこそ、その業者さんの考え方こそ「本来だ!当り前だ!」と痛切に思いますが、その頃弊社は「ふーん」ぐらいにしか思っていなかったわけです。「なにかおかしい」と思いつつ、まだ眠っている2003年・前半の弊社でした。

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2006年04月29日

土建から地場ビルダーへ! (その4) 2002年度後半頃の弊社

 現在、「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか」について書いています。前回は2002年度の前半について書きました。今回は2002年度後半について、ふりかえって見ます。

 ここで、おことわりしておかなければならない事があります。弊社は今のところ「60%土建、40%ビルダー」というところでしょうか。はっきり申しまして、いわゆる「地場ビルダー」には到達しておりません。それに、どの状態になれば「地場ビルダー」と世間様が認めてくれるのかは今のところよくわかりません。弊社の目指す「地場ビルダー」は「土建のよさをもった地場ビルダー」です。「土建のよさ」については後で投稿していきたいと思っています。

 いきなり話がそれてしまいました。さて2002年度後半です。この頃はISO9001取得が無事に完了し、また公共工事の砂防工事の連続受注でかなり調子に乗っていたように思います。今思えば、お気楽でなつかしいですね。

 その頃、私は何をしていたのでしょうか。たぶん公共工事だけの特殊な言葉で、一般の方には非常に馴染みの薄い「工程管理・出来形管理・品質管理」ISO9001にどっぷりとつかってました。公共工事の売上が殆どですから、当然に一番のお客様の役所の方ばかりに気持ちが向いていました。今はよくわかるのですが、公共工事は特殊な分野の工事と思います。でも当時は公共工事の世界が普通と思っていました。

 ほとんどの企業は日々マーケティングを駆使して、お客様をいかにレスポンスよく獲得していくか!に力を注いでいると思います。弊社のようなひと山幾らの土建屋(倒産すれば債権者には迷惑をかけるが、社会的影響なし)はほとんどそういう事は考えていなかったと思います。マーケティング手法でなく 「工程管理・出来形管理・品質管理」を考えているのです。こう考えてしまうことが実は特殊だと気付きもしなかったと思います。

 いわゆる土建は公共工事が殆どという特殊な環境にいるのに、それが普通と思っています。弁当屋さんでもパン屋さんでも「いかに売るか」を考えて努力しているのに、土建は 「・・・管理」を考え、「いかに売るか」をほとんど考えません。こういう感じですから、後の結果の予想は簡単です。

 これ以降、公共工事の発注量がどんどん減っていくわけですが、悲しいかな、習慣(思考も含めて)はなかなか変えれません。みんな足並み揃えて消耗・ジリ貧です。それと工事単価の下落!加えて提出書面・立会い・確認の増加!本当に大変な事になってきました。

 次回は2003年度です。弊社はこの頃から民間工事1本で食っている「地場ビルダーさん」をなんとなく意識し始めます。 

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2006年04月27日

土建から地場ビルダーへ! (その3) 2002年度前半頃の弊社

 「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか」についてです。前回の最後に年度を少し遡りながら投稿していくと書きましたので、弊社の2002年度頃をふりかえってみます。

 改めて考えてみますと、その始まりは2002年度くらいにあると思います。そのころの弊社は「もろに土建屋」でした。ちょうど建設業におけるISO取得バブルに、やや陰りが見え始めた頃です。なんとなく先行きに不安を感じながらも、その思いを封印し、得意の楽な方向に進んでいたのです。

 実はその数年前から、何年か後には公共工事がかなり減ると言われていたのですが、あまり実感していませんでした。(不安の封印です) 実感していないのですから当然何も考えませんし、何も行動しません。ひたすら「土建」で危機感なしにバク進していたわけです。

 今考えるとこのあたりから、零細土建(弊社)の消耗が始まったのでしょう。「変化できないものは淘汰される!」という大原則を意識していなかったのですから。

 当時、私は弊社のISO品質管理責任者としてISO9001取得に向かってがんばっておりました。さまざまの文書フォーマットを作成し、ISO規格も読みこなして頭に入れ、取得前にはISOコンサルタントの方から「私がコンサルティングしているQMR(品質管理責任者)の中では3本の指に入る」と言われたりして結構調子にのっていました。

 これで、仕事は増える。安泰だ。本当にそう思っていました。現在(2006年4月)の悲惨な土建の状況なんか予想もしておりませんでした。本当にISO9001さえ持っていれば食えると信じていましたから。でも今は違います。ISOを持っていても、決して仕事は増えません。増えるどころか、年々減っています。業界にとっては、もの凄い嵐の公共工事削減という大きな流れなのです。ですから工事量が減るのは当り前なのです。多くの土建が思っていたISO取得による工事量増加というメリットは、ほぼ消滅してしまいました。

 投稿テーマから少しずれてきましたが、ひとつはっきりしました。弊社はこの頃、常に場当たり的な対応で危機感を持って将来を考える事なく、常に楽な方向を選んでいたようです。待っていれば仕事が天から降ってくる。これではジリ貧は当り前です。

 この時期あたりから弊社は業界の激変に翻弄されまくっていきます。 今もですが。

 2002年度前半でした。 

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2006年04月24日

土建から地場ビルダーへ! (その2) なんで?

 「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか?」ここが一番長くなりそうです。

 弊社は創業80年余りの根っからの公共土木主体の地場零細土建です。この2年くらいで意識はかなり変わり、それなりの体制に変化しつつありますが、現状売上高の構成比率を見る限りはやはり、まだまだ土建です。今年当たりに劇的な成果を出したい(出るかも!あくまで予感ですが。)ので、現在、社長以下かなり気合を入れて業務をおこない、会社を再構築しているところです。

 しかし、今のところ残念な事に数字的には明確な結果は出ておりません。でも最近よく言われることがあります。「何か変わったね!」という言葉です。たぶん「景気が悪そうで、何か変わったね!」ではないようです。少し好意的な感じのものです。

 「何がどうかわったのか」は、はっきりわかりませんが、前に比べて会社アピールに力を入れだしたので「何か変わったね!」と言われたのでないかと思っています。おそらく土建の意識のままで行動していたら一生言われなかった言葉でしょう。

 さて本題の「なんで地場ビルダーへ転換したかったのか?」についてになります。これは、はっきり申しまして弊社の積極的な意志ではなく、どうしようもない現実に直面した結果です。 「公共土木主体の請負業1本」では「もう、食えない」とはっきり認識させられた事が1番の理由となります。

 こう書いてしまいますと、 「公共で食えなくなったから、民間建築か?安易やな!そういう業者に家なんか建ててもらいたくない!」と言われてしまいそうですが、事実そうなので、こう書くしかありません。けれども今は違いますよ。それなりに、はっきりした目標で会社は動いていますし、お客様に対して「こういうふうに対応していきたい」とはっきりいえますから。

 ここまで書いて、これは数年前からを順次トレースしないと書けないなと思ってしまいました。次回から年度を少し遡りながら投稿していこうと思います。

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2006年04月21日

土建から地場ビルダーへ! (その1)  はじめに

 新年度の4月も後半になってしまいました。今月から新しいカテゴリ「土建から地場ビルダーへ!」を作ってみました。それで、なぜ、このカテゴリを作ってみようかと申しますと、「弊社自身が今大きな転換期」をむかえているからなのです。このへんで、あらためて自身の行動を1度見直し、今後の進むべき方向を再確認する必要を感じたわけです。

 では弊社にとって、この重要なレビューをいつ頃から「やろう」と思っていたのかと申しますと、実は昨日なのです。昨日、突然に「やろう」と思ってしまいました。

 現在、私は営業活動に力を入れております。立場上当然の事ですし、なによりも手持ち工事が少ないので危機感一杯なわけです。(このままではマズイ!)それと昨年からスタートしている弊社プロジェクト「ユニキューブ」の見学会も開催している最中で、成果を上げようと動き回っている時でもあります。

 そういうわけで、私はひしひしとマーケティング・営業の難しさ、集客の難しさを感じる日々を過ごしています。正直 これは、なかなかや!」と思っています。基本的にはびびりながらも楽天的なのですが、「はたして成果がでるのか?」とやはり思ってしまいます。

 一昨日、ある方から1通のメールを頂きました。その方は「せっかく転換期ですので、その過程を今一度整理してブログへ掲載されたらいかがでしょう?」とアドバイスをくれたのです。

 私自身、「ウーン」と思う日々を過ごしていましたので、このメールを見た瞬間、「なるほど」と思い、いきなり書いてみようと決めてしまいました。これが昨日です。私にとっては非常にありがたいアドバイスでした。この場を借りて、あらためて御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。

 これから、このカテゴリでは大まかに下記について書いていこうと考えています。実はこれもアドバイスして頂きました。わざわざ言う必要もありませんが、私は「5、その他」だけです。今後「5、その他」を充実させていきたいと思っております。

1,なんで地場ビルダーへ転換したかったのか

2、転換して何を目指すのか

3、どんな家をつくりたいのか

4、その家でどんな暮らしを送ってほしいのか

5、その他

 どういう感じになるか自分でも予想がつきませんが、無理なく書けそうな気もいたします。


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